株式会社インターナショナルスポーツマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:高木貞治、以下「ISM」)は、この度、スポーツチーム・協会が抱える課題に対してお役に立つべく、各スポーツチーム・協会の取り組み事例や最新ソリューションについて、複数回のセミナーにてご紹介しております。
今回は、さまざまなスポーツ団体の広報・PR・情報発信に焦点を当て表彰する「スポーツPRアワード」を主催するスポーツナビ様と共催で「スポーツPRアワード受賞団体に聞く広報・PR・情報発信の取り組み」と題したセミナーを開催いたします。広報・PR担当など関係者をお誘いの上、ぜひご参加いただければ幸いです。
■セミナー内容
スポーツナビ×iSM共催セミナー
スポーツPRアワード受賞団体に聞く、広報・PR・情報発信の取り組み
<第1部> スポーツPRアワード受賞団体より、取り組み事例の共有
各受賞団体様より、広報・PR活動の取り組みや工夫されたポイントをご紹介いただきます。
またnoteやSNS活用のスペシャリストである徳力様に各団体の取り組み内容を深堀りいただきます。
・日本バスケットボール協会:パートナー様との高校バスケ年間PR強化
・全日本スキー連盟:Winter sportsにスポットライトを!
・オムロンピンディーズ:メタバースでハンドボール観戦
・久光スプリングス:さいこう記録へみんなでトス
・モンテディオ山形:モンテディオ山形U-23マーケティング部
登壇者:
各スポーツ団体様
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
徳力 基彦様
<第2部> これからの広報が担うべき役割
一般企業、競技団体の両方をご経験された鳥山様より広報としての共通点や、違い、課題と解決の方向性、これからの広報が担うべき役割についてご講演いただきます。
登壇者:
株式会社ブリヂストン オリンピック・パラリンピック推進部門 オリンピック・パラリンピック推進課 課長
兼 一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ 広報・プロモーション部
(前・公益社団法人日本フェンシング協会 広報担当理事・PRプロデューサー)
鳥山 聡子様
・開催日時:2024年3月14日(木)14:00~15:30
・場所:オンライン(Zoom) ・参加費用:無料 ・定員:500名
・主催:株式会社インターナショナルスポーツマーケティング
・参加申し込み方法:https://dm.ism.co.jp/form/20240314_seminar
■株式会社インターナショナルスポーツマーケティングについて
スポーツ協会・チーム様向けに特化したデジタルマーケティング支援サービスを提供。
現在、多数のスポーツ協会様や、サッカー・野球・バスケ・バレー・ラグビー等の競技団体様など、約3,000のスポーツ協会・チーム様へ、新規ファン獲得、会員活性化、スポンサー価値UP、学校向け普及活動の強化等のご支援をしております。
《本件に関するお問合わせ先》
㈱インターナショナルスポーツマーケティング
デジタルマーケティング事業部 水船
TEL:03-6402-8074
Mobile:080-6966-9466
E-Mail:k_mizufune@ism.co.jp